我が家の英会話スクール遍歴

英会話スクール
クゥクゥ

前回は2020年度からの英語教育改革についてお伝えいたしました。
我が家でも英会話については小さい頃から習わせていました。その英会話スクール遍歴を今回はご紹介いたします。

◇我が家の子どもたちの英会話スクール遍歴

1.個人スクール

長男が3歳の時に近所の個人スクールに入ったのが、我が家の英会話スクール遍歴の始まりでした。

・スクール選びの基準

  • 家から近い
  • ネイティブの講師
  • 親子で参加OK
  • 月謝の安さ

地域の掲示板や広報誌などで良いところはないかと探したところ、近所の区民センターでぴったりの所を見つけました!

先生はイギリス人の男性で、先生の奥様がアシスタントとして二人でレッスンをしてくれました。早速体験レッスンを受けに行き、長男も嫌がることなく楽しく参加できたので始めることにしました。

長女が3歳になった時に長男と一緒に始めましたが、レッスン中に好き勝手やる長女に対して・・・

先生

まだ早い・・・

と、NGが出てしまったのと同時に、次男を妊娠して通わせるのが難しくなってしまったので長男は2年ほど通ってこちらはやめることになりました。

・レッスンの様子

親子一緒のレッスンで子どもの習得ぶりがわかる

親子で一緒にレッスンをすることで、子どもの習得具合を直接見ることが出来ましたし、先に始めていた子の英会話力を見ることもできたので、自分の子どももこんな風になれるのかな?と楽しく毎回レッスンを受けていました。
また、お母さん同士でお家でどのように英語を触れされているのかも情報共有が出来たことはとても助かりました。

お家ではCDを聞かせたり、DVDを見せたり、なんとなく英語に触れられるような環境を作ってあげていました。

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・始めて良かったこと

きれいな発音が身に付いた

全くのど初心者で始めた長男でしたし、週に1回しか通っていませんでしたが、さすが子ども!あっという間にきれいな発音が身に付きました。
こちらのスクールでは、とにかく先生の言った言葉を、分からなくても真似して声に出すという教えでした。また、親も一緒にレッスンを受けながら子どもの後ろで率先して真似するという指導だったので、子どもは親に負けじと頑張ってなんとか言うようにしていました。

母語以外の習得についての研究によると、乳幼児期の子供は、ある程度の年齢に達した子供に比べ、音だけに集中して全体的に把握することができることが分かっています。これは乳幼児期の子供は右脳の方が発達しているため、リズム感に優れていることが理由です。その為、まだローマ字読みが身についていない子供の場合は、カタカナ発音が身についていません。発音の区別をつけていない乳幼児期の子供なら、耳に入った言葉をそのまま繰り返して楽しむことができるので、意味は分かっていなくても、英語のリズム、発音を身につけることができるそうです。

逆に、小学生くらいになってくると、左脳が発達してくるため、新しい言語を学ぼうとすると言葉を文章として捉えようとする傾向が強くなります。そのため英語を文法などの規則で考えるようになりやすくなり、英語のリズムをそのまま聞くことが難しくなっていきます。

クゥクゥ

外国語の取得は発音がすべてではないけれど、でもきれいな発音で話せるようになって欲しいな。
小さいうちなら自然と身に付くなら、少しでも早めに習わせてあげるて良かった。

2.駅前留学『NOVA』

次に始めたのは駅前留学の『NOVA』でした。

・スクール選びの基準

  • 家から近い
  • ネイティブの講師
  • 兄弟で通える
  • 少人数制
  • 他の習い事と曜日が被らない

家の近所にいくつか候補のスクールがありましたが、どのスクールも時間が90分程度と長かったです。もちろんその方が英語に触れる量は多いので英語の環境的には良いのですが、

・レッスンの様子

うちの子たちはそんなに長い時間は長男が年長、長女が年少の時に英会話レッスンを再開しました。こちらは子どものみのレッスンで、親は小窓から子供の様子をのぞけるようになっていました。前のスクールから9カ月ほどブランクがあり、また親子分離のレッスンで馴染めるのか心配でしたが、子どもの対応能力はピカイチ!すぐに英語の感覚を取り戻し、楽しくレッスンをしていました。

こちらはしっかりしたテキストもあり、それに沿っレッスンを行っていました。レッスン後には毎回講師から今日習ったことのレビューがありました。また、3カ月に一度スタッフの方からカウンセリングで現状を教えてもらうこともできました。

宿題もあり、最初は手こずりながらこなしていましたが、しばらくたつとあっと言う間に宿題を終わらせられるようになりました。
一緒にリスニングをしていた親の方が分からないこともしばしば(笑)

クリスマスやハロウィン、イースターにはちょっとしたパーティーがあり、本場のイベントを楽しめたのが子どもたちにとって一番の思い出だったようです。

クラスは小学生以上はレベル別に分かれており、半年ごとにレベルアップテストがあり、そちらに合格するとクラスが変わるというシステムでした。長男が3年生の頃に、レベルアップしても希望の曜日にクラスがなく仕方なくやめることになりました。

クゥクゥ

学校の時間割の変更や他の習い事、兄弟の習い事などがあると習い事の日時を変更するのはなかなか難しいな・・・
オンライン英会話もありかなぁ。

・長男 『国際』の授業が始まる

長男が1年生になり、学校で『国際』の授業が始まりました。長男は小さい頃から英語、外国人に慣れていたので、スムーズに授業になじんでくれました。クラスメイトも小さい頃から英会話を習っている子が多いので、小学校で初めて英語に触れる子は置いてけぼり感が出てきまう子もいるようでした。

ママ友

うちの子は英会話やったことないから、『国際』の授業についていけなくて大嫌いになっちゃったんだよね・・・
早めに習わせておけば良かった・・・

新しい言語を覚えるためには、『臨界期』と呼ばれる壁があります。言語学では2~3歳ごろに言葉の基本的な構文を身につけると考えられていて、発音をマネする能力は3~6歳ごろが1つの臨界期と考えられています。また、アメリカに移住した韓国語や中国語が母国語である子供について調査したある研究ではこんな結果が得られたそうです。

7歳までにアメリカで英語学習を始めた子供は、ネイティブと同等の英語力を持っていますが、8歳より後に英語学習を始めた場合は、始めた年齢が遅くなるに従ってテストの成績があまり良くない傾向にある。

つまり、7歳より英語を学ぶのが遅くなるにつれて、身につきにくくなるという示唆が示されているのです。この結果から、英語学習は早ければ早いほど良いことが分かります。

とは言え、8歳以降に始めたら習得できないというわけではありません。子どもの英語習得に対して良い環境を用意してあげれば、いくつから始めても意義のあることだと思います。

・始めて良かったこと

世界地図
色々な外国人とコミュニケーションがとれる

担任の講師とは話せる、言ってることは聞き取れるけど、他の外国人とは話せない、聞けない。なんて事では意味がありません。
外国人と言っても、みんながみんな青い目をして、金髪なわけではないですよね?みんなが同じ発音ではないです。アメリカ人とイギリス人の発音は違いますし、言い回しや単語が違う事もあります。また、見た目は日本人っぽいのに、英語しか話せないアジア系の講師だったり黒人の講師、陽気なスパニッシュ系の講師もいました。

NOVAのレッスンは担任制でしたが、講師が移動になったり帰国したりで、色々な講師に教えてもらうことが出来ました。そのおかげで、色々な外国人講師に抵抗なくコミュニケーションがとれるようになりました。

ある研究結果によると、9歳以前の子供は渡航先の文化に抵抗なく馴染みやすいという結果が出ています。
英語学習では発音の他に、異文化の人達と認め合う下地を育てることも重要です。早期から色々な外国人に触れていれば、発音だけではなく、英語話者としての文化や性質を身につけることにもつながります。これによって、英語を使ったより自然なコミュニケーションをとれるようになるのです。さらになるべく早期に英語や外国の文化に触れさせることは、その後の成長にも良い影響を与えると考えられています。例として英語学習に関する研究により、年齢とともに異文化への寛容性がさらに高まったり英語の他にも全体的な学力の向上にもつながったりする可能性が指摘されています。

クゥクゥ

幼いころから、色々な外国人と触れ合うことは、将来、世界へと目が向けられる視野の広い子にもなれるね。

◇まとめ

子どもにはできるだけ早めに生の英語に触れされることが大切

「聞いた音をそのままコピーする能力」これは乳幼児期がピークです。この大切な時期に「生の英語」をたくさん聞かせることが大切です。
また、多くの外国人と触れ合うこともとても重要だと思います。

今は海外旅行に行くことも多くなってきました。それも英語に触れされる良い機会ですね!
映画を見るときに吹き替えではなく字幕で見るなど、ちょっとしたことでも意識すると変わってくるかもしれません。

次回はオンライン英会話スクール』についてご紹介いたします!

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